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harune horigome 

堀米春寧 ほりごめ  はるね

1996年生まれ。高校在学中より絵描きとして活動を開始し、ファッションブランドのテキスタイルや雑誌の誌面、CDジャケットのアートワーク等を彩り、その活動は多岐にわたる。いのちの流れと感覚を頼りに描くアート作品は、ドローイング、ペインティング、刺繍などを用いて光や影、祈りを主題に制作している。
2021年より古着にハンドペイントや手刺繍などの装飾を施したリメイク作品の制作を開始、2023年秋よりハンドワークにフォーカスを当て、リアルクローズのみならずアートピースや空間デザインなど、多様な方面で創作活動を行うクリエイティヴスタジオ「 Deardoromi (ディアドロミ)」を始動。

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